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What part will your country play in World War III?

By Larry Romanoff

 

The true origins of the two World Wars have been deleted from all our history books and replaced with mythology. Neither War was started (or desired) by Germany, but both at the instigation of a group of European Zionist Jews with the stated intent of the total destruction of Germany. The documentation is overwhelming and the evidence undeniable. (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11)

 

That history is being repeated today in a mass grooming of the Western world’s people (especially Americans) in preparation for World War IIIwhich I believe is now imminent. It is evident that War Clouds are gathering. The signs are everywhere, with media coverage and open talk of war in many countries. The RAND Corporation have for years been preparing military scenarios for World War III, and NATO is reported to be currently doing so. Vast movements of NATO troops and equipment are either in preparation or process to surround Russia. The US is surrounding China with military bases including the world's largest in Guam. Both China and Russia are surrounded with nearly 400 US biological weapons labs. Iran is entirely vulnerable from the American military build-up in the Middle East.

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FREE JULIAN ASSANGE

Thursday, February 18, 2016

Japanese -- Benjamin Fulford: 08:02:2016

ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年2月8日


February 8, 2016


悪魔信仰のカザリアンギャングに対抗するための連合を強化する 目的で、ロシア正教会の長とローマ法王が1000年の間で初めて会合を持つ、とロシアとペンタゴンのソースが言っている。当記者の法 的な研究では、ペンタゴンが最終的にはローマ帝国(表向きには法王が長になっている)に報告し、ロシアのウラジミル・プーティン大統 領の背後の権力はロシア正教会であることが分かっているので、これは重要である。”ロシア正教会の家長キリルがカザリアンマフィアに 対する戦いに一致して挑む東西連合として2月12日にキューバで法王に会うことに同意した、”とは、ペンタゴンの高官が計画会議で発 言したことである。ロックフェラーの手先であるヘンリー・キッシンジャーが”多極世界を受け入れ、ロシアが脅威ではなく、基本的な パートナーであると認めざるを得なくなった、”と言った、とはこの高官が続けて言ったことである。


もう一つのロシアと米国の再接近の印は、前国防情報機関の長の 陸軍中将のイク・フリンが米国大統領候補のドナルド・トランプにアドバイスをしているという事実である。ペンタゴンのソースによる と、マイク・フリンはプーチンとドナルド・トランプとの間の仲を取り持つ鍵だったとのことである。軍事的な裏付けはトランプなどが今 安全にヒラリー・クリントンやテッド・クルーズのようなカザリアンの悪漢候補が選挙を盗むのを公然と非難できている原因なのだ。

いずれにしてもカザリアンマフィアに対抗するロシア/米国連合 は、特に中東で多くの成果を生んでいる。カザリアンのトップレベルの悪漢であるドイツ総統の(アドルフ・ヒットラーの娘でもある)ア ンジェラ・メルケルは、シリアにおける代理軍の大きい敗北を補うために今日(2月8日)、戦陣を張っているカザリアンの悪魔であるト ルコ大統領のレセプ・エルドガンへの訪問のために飛行中である。両方のリーダー共に排除の対象になっている、とはペンタゴンのソース が言うことである。彼らの父親のブッシュはもはや支配的地位になく、降伏のみが唯一の選択肢であることを誰かが、彼らに告げなければ ならない。

さらに、サウジアラビアは、中東における新しい黒幕としてのロ シアに頭を下げ、9人の米国CIAエージェントを含む33人のISIS支援者を逮捕したと複数のソースが言っている。これはサウジが 間もなくイランとロシアに倣ってカザリアンが支配するいわゆる米ドルでのオイル売却をやめるように動く可能性を示している。

またサウジアラビアはその8兆ドルの米国財務省債券の売却を始 めたとの報道が見られる。多くのサウジアラビア人はメッカでの降雪をアラーからの、自分たちが歩んでいる道が間違っているというメッ セージだと解釈しているが、これが彼らの突然の路線変更を説明しているのかもしれない。

ペンタゴンの高官は、 ロシアの諜報網が今では中東でアラブ首長国連邦、ヨルダン、エジプトを範囲に収めていると確認している。世界的なボイコットと国 連の制裁に直面しているイスラエルもまた、ロシアに頭を下げるようになっている。このことは、もしもサウジアラビアもが、実にそ のように思われていることであるが、去ることになれば、トルコは孤独になり、エルドガンの軍事力を利用したオスマントルコ帝国を 再現しようとの愚かな試みの結果として、災厄と分割に見舞われるだろう。既に1300軒のトルコのホテルが観光客の激減のために 倒産し、トルコ国内では激しい闘争が勃発している。

また、このニュースレター限定の情報だが、インドネシアの高官 が言うには、カザリアンのギャングであるジョージ・ソロスが財政支援をしている4000人の武装テロリストがボルネオ島で拘束された とのことである。このグループはインドネシアの監獄で5年間収監されたのちに米国に送られて”特別訓練”を受けた者が主導していた。 彼が帰国したときに、彼はジョージ・ソロスが財政支援をしているNGOからの資金を利用し、ゴタタールと呼ばれるイスラム原理主義者 軍を設置した、”とこの高官は述べている。

彼らはこの惑星上で最 も豊かなウラニウム鉱山があるところに行き、村落の周辺に巨大なキャンプを張った。”とその土地のインドネシアの役人は言ってい る。”このウラニウムはフランスの特殊部隊によって流出した、”とこの者は付け加えた。インドネシアの高官が公開した文書によれ ば、このグループは2億5千万人のイスラム教徒がいるインドネシアで混乱を引き起こす積りだったようである。

さらなる発展としてイ ンドネシア政府はインドネシアでの巨大なフリーポート・マクモラン金鉱のライセンス更新を拒絶した。インドネシアにおけるCIA高官によると、この決 定はインドネシア大統領であるジョコ・ウイドコの10月のワシントン訪問に端を発している。この訪問で米国のスポークスマンであ るバラク・オバマはこの金鉱のライセンス更新を要求した。その結果、ウイドコ、別名、ジョコウイはこの訪問を数時間で切り上げて インドネシアに飛んで帰ってしまった。

そこに秘密潜水艦基地 があるために、インドネシアへのこの鉱山の返還は金の損失を上回る影響があった、とCIAとペンタゴンの高官は 言っている。この金は今、中国が主導するインフラストラクチャープロジェクトの裏付けに利用されようとしている。

しかし、米国との軍事 衝突を避けようと努力して、インドネシアは支配下にあるボルネオの一部であるカリマンタンの北東端に位置する、この惑星上で最も 豊かなプラチナと金の鉱床開発のチャンスを米国に与えた。この鉱床は非常に豊かなので、プラチナはトン当たり数グラムではなく、 トン当たり数パーセントに達することが分かっている、と、このCIAの高官は言っている。 このプラチナは地球外プロジェクトように使われるのでプラチナ業界には手出しができない、と彼は言っている。米国にも新しい港と 潜水艦基地の建設機会が与えられていると彼は言っている。

いずれにしても、フ リーポート・マクロアン金鉱の喪失はカザリアンマフィアの銀行とヘッジファンドにとってもう一つの大打撃なのである。

カザリアンの銀行と ヘッジファンドはすでにオイルマネーとドラッグマネーの損失によって崩壊している。医療用のマリワナが全米50州で合法化されて いることはいかに大量のドラッグマネーを彼らが失ったかの印である。

カザリアンのヘッジ ファンドが新たに勃興しつつある中国元に対抗し、その減価を試みているが、これは、巨大な損失を抱えている証拠である。彼らは中 国の冷却に賭け、中国の資本の削減による沈降をさせることに望みを託している。それができず、中国の商品と輸入商品の価格下落が 米国やヨーロッパへの小物商品の輸出の落ち込みを補っているので、中国の輸出超過は増している。

ヴァンガード、カーラ イル、ブラックストーンなどのカザリアンマフィアのヘッジファンドは先週緊急会議を開いて巨大な損失について話し合いをした。こ の会合に引き続いて、吸血イカであるゴールドマンサックスは”資本主義に関する広義の疑問”という論文を提出した。言い方を変え れば、彼らはシステムが崩壊したかもしれない、と言っているのだ。

ロックフェラーとサウ ジが支配しているシティーバンクは”世界経済は死のスパイラルにとらえられている、”と言っている。

しかし、死のスパイラ ルにとられられているのは、シティーバンクとその仲間のカザリアンギャングだと言う方がおそらく正確である。カザリアンが支配す る日本、EUのような金融システム 中で数量が膨れ上がっている債券にマイナス金利が適用されている事実は、これらの経済から資本が逃げて行っているということを意 味している。まともな投資家なら価値が失われている債券に資産を投入することはない。これが投資を促進するという言い訳は人を小 ばかにするもの以外の何物でもない。それは、純粋に、単純に死のスパイラルなのだ。

今、申年の中国の新年が始まったので、中国から多くの発展が示 されるだろう。

多分、北朝鮮はこれを 予想して先週ミサイルを発射したのだ。これに続いて、韓国、米国、日本は北朝鮮からの脅威の防衛目的での超新型ミサイル防衛シス テムを発表した。このような見せかけには、世界のどの諜報コミュニティーもだまされることはない。これが真に意味することは、日 本が代理して北朝鮮が水爆を搭載した大陸間弾道弾を保有していると宣言した、ということである。さらに”北朝鮮ミサイル”に対す るミサイル防衛の宣言によって、ロシアと中国にそれらのミサイルを撃墜できるとのメッセージを送っているのだ。

中国は日本に駐留して いる米軍は中国に対して日本を防衛することはないという言葉を発している。しかし、米国が日本と韓国を中国から防衛しなければ、 アラスカも、米本土も中国から防衛できないということが十分にわかっているので、これは本当ではない。

幸いにも、中国は韓 国、日本、米国などを侵略しようとは全く考えていない。そうではなくて、中国は工場、学校、道路、病院、港などを世界中に建設す るのに忙しいのである。中国は、時が彼らに味方しており、戦争は最も愚かな選択だということを知っているのだ。

最後に、一人は日本に 駐在し、他は米国にいる二人の米軍人が先週白竜会に接触してきた。話は日本と米国の特赦を行う方法に集中した。白竜会はカザリア ンギャングが盗んだすべての資金を差し押さえ、人々に返却するよう提案した。これは日本のすべての男女一人当たり10万ドル、米 国人一人あたり40万ドル(盗取期間が長かっただけ多額)に相当する。又、白竜会は負債免除と資産の再配分を提案した。

Translator: Taki Chino

 

ARRIVING IN CHINA

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Kriegsgefangenenlager in Amerika


Von Larry Romanoff, 02. Juni 2020

Übersetzung: K.R.

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Diese Geschichte hat alle Voraussetzungen, um sich für eine Verschwörungstheorie zu qualifizieren und macht vielleicht keinen Sinn für Sie ohne einige Hintergrundinformationen über den Zusammenhang.

Bevor die USA in den Ersten Weltkrieg eintraten, wurde eine enorme, jahrelange antideutsche Propagandakampagne von der Creel-Kommission entfesselt, die von Walter Lippman und Edward Bernays geleitet wurde, letzterer war ein Neffe von Sigmund Freud. (1) (2) Die öffentliche Literatur griff alles Deutsche in Amerika an, auch Schulen und Kirchen. In vielen Schulen wurde den "reinen Amerikanern" verboten, die deutsche Sprache zu unterrichten, und die Verwalter wurden aufgefordert, "alle illoyalen Lehrer", also alle Deutschen, zu entlassen. Die Namen unzähliger Städte wurden geändert, um ihren deutschen Ursprung zu eliminieren: Berlin, Iowa wurde zu Lincoln, Iowa. Deutsche Lebensmittel und Namen von Gerichten wurden aus den Restaurants verbannt; Sauerkraut wurde zu "Freiheitskraut", Dackel wurden zu "Freiheitshunden" und Deutsche Schäferhunde zu "Elsässern".

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APPEAL


APPEAL TO THE LEADERS OF THE NINE NUCLEAR WEAPON STATES

(China, France, India, Israel, North Korea, Pakistan, Russia, the United Kingdom and the United States)

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Larry Romanoff,

contributing author

to Cynthia McKinney's new COVID-19 anthology

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When China Sneezes: From the Coronavirus Lockdown to the Global Politico-Economic Crisis

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Address to the Nation.

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Excertos da transcrição da sessão plenária do Fórum Económico Oriental

Joint news conference following a Normandy format summit

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Joint news conference following the Normandy format summit.

irmãos de armas


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PORTUGUÊS

GUERRA NUCLEAR: O DIA ANTERIOR

De Hiroshima até hoje: Quem e como nos conduzem à catástrofe

ÍNDICE

TRIBUTE TO A PRESIDENT


NA PRMEIRA PESSOA

Um auto retrato surpreendentemente sincero do Presidente da Rússia, Vladimir Putin

CONTEÚDO

Prefácio

Personagens Principais em 'Na Primeira Pessoa'

Parte Um: O Filho

Parte Dois: O Estudante

Parte Três: O Estudante Universitário

Parte Quatro: O Jovem especialista

Parte Cinco: O Espia

Parte Seis: O Democrata

Parte Sete: O Burocrata

Parte Oito: O Homem de Família

Parte Nove: O Político

Apêndice: A Rússia na Viragem do Milénio


The Putin interviews


The Putin Interviews
by Oliver Stone (
FULL VIDEOS) EN/RU/SP/FR/IT/CH


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